『ひだまりははこ』の名前の由来と想い
私の名前は『晶』と言う漢字を使います。 日が3つ、ひだまりです。 私の両親が、私がうまれた時に『おひさまのように、自分も周りの人も明るく照らす女性になりますように。』と付けてくれました。 ははこは、お母さんと赤ちゃんです。 ひだまりのように温かいぬくぬくの中で、お母さんと赤ちゃんがしあわせに。 お母さんがしあわせなら赤ちゃんもしあわせ。 お母さんがニコニコならば赤ちゃんもニコニコ。 そして赤ちゃんのニコニコは、またお母さんや家族をニコニコにする。 大変な日々の中にも、そんなしあわせの連鎖ができることで、家族が、世界が明るくなる。 私は、お母さんがお腹に赤ちゃんを宿してから、産後までずっと、 お母さん自身が周りの人から『自分は大切にされている』と実感できるということが、 とてもとても大切だと思っています。 だから、私はお母さんであるあなたの側に寄り添い、 あなたの妊娠中の悩み、産後の赤ちゃんとの暮らしをサポートしたい。 そのような想いで開業いたしました。 今より少し先の未来に楽しみが見える、そんなお手伝いができたら嬉しいです。
プロフィール
石坂晶(いしざか あき)
- 助産師 保健師 看護師
- 国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)
- NPO法人抱っことおんぶの研究所認定ベビーウェアリングコンシェルジュ
- ディ・トラゲシューレ ベーシックコース修了
- ガスケアプローチ周産期ラベルⅠ研修終了
- 日本母体救命システム普及協議会ベーシックコース修了/新生児蘇生法Aコース修了
- ベビーマッサージ講師/おむつなし育児アドバイザー 等々
- 日本助産師会会員
- 神奈川県助産師会会員
妊娠、お産はもちろん、産後の新しい生活もしあわせに過ごしてほしい。そのような想いで、約10年の大学病院勤務を経て今は地域の産科クリニックにも勤務しながら、個人出張にて産後の個別ケアにも対応しております。
この7年間では、ベビーウェアリングコンシェルジュ(抱っことおんぶの専門家)としても、ママたちにより快適な生活の工夫をお伝えしています。
プライベートでは1男1女の母。毎日てんやわんややっています。